今年注目したい、次の定番になりそうなバックパックとは?

TREND 2016.02.15
今年注目したい、次の定番になりそうなバックパックとは…?___STYLER_MAG

ポーター、マスターピース、ブリーフィング、ミステリーランチ、アークテリクス、ザ・ノースフェイス…挙げればキリがないバッグにまつわるブランド群。定番と言われるモノから新鋭と言われるモノまで多くあるわけですが、それ故にどれを選ぶかは迷うところ。

ということで今回はバッグの中でも「バックパック」に絞って、スタイラーに参加しているセレクトショップから次世代の定番になりそうなブランドをピックアップ。どれも、これまでバックパックを使い込んできた目の肥えた方々が“セレクト”しているバッグなので間違いありません。新しい定番が欲しいという人はぜひ参考にご覧ください。

・DSPTCH (ディスピッチ)


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アメリカ・サンフランシスコに拠点を置き、アメリカ軍が使用している磨耗への耐性に優れたミルスペック規格のナイロンやパラシュートコードにこだわりを持つ『DSPTCH』。機能にこだわった製品作りがプロカメラマン注目の的となり、今では最高品質のカメラストラップメーカーへと躍進を遂げているブランドでもあります。

こちらは都市生活者のデイリーユースに最適な容量のデイパック。素材には、頑強性や撥水性に優れた1680Dバリスティックナイロンを使用。ストラップにはミルスペック規格をクリアしたナイロンテープを採用するなど、機能性を重視しながらも余計な装飾を一切排除したソリッドなデザインのバックパックです。15inchまでのノートPCスリーブや、クイックにアクセスできるフロントのポケットも、ソリッドなデザインに隠されたユーザー視点のモノ作りが垣間見えます。

・DEFY BAGS (デフィー バッグス)


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アメリカ・シカゴ発 “新しいアメリカンクラシックになりうるバッグを作る”をコンセプトにしているバッグメーカー『DEFY BAGS』。アメリカでの国内生産にこだわり、クラフトマンシップを感じさせながらもあくまでタウンユースを想定した都会的なデザインの香りを匂わすブランドです。

こちらは、メッセンジャーやサイクリストに人気のロールトップタイプのバックパック。素材には通常のナイロンの7倍もの強度をもつ耐久性に優れたコーデュラナイロンを使用。内部には13 / 15inch MacBook Proのためのパソコンスリーブと、2つの小物パケット、鍵のためのDリングが装備されています。本体横とストラップにはMOLEシステムを採用。ミルスペックや工業用グレードの素材、縫製を盛り込みながらも、よく街に馴染むシンプルなデザインに仕上げています。

・LEXDRAY (レックスドレイ)


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次世代TUMI (トゥミ)とも名高く、米国のブルックリンをベースに高機能でモダンなバッグを展開する『LEXDRAY』 。人間工学設計・軍規格の超耐久耐候素材1680Dナイロンを使用し、それぞれの製品全てを個数限定で突出した存在感を放つバッグを展開しています。

こちらはそんな同ブランドの中でも特にタウンユースに使い勝手の良い2015AWモデル。これまでリリースされてきた中でも縦に長く、そして何よりシンプルさにこだわったフォルムが印象的です。内部には、デジタルカメラやケータイ、手帳などが入る2つのフロントポケットに加え、パッド入りのノートパソコンやiPadを収納できるスリーブが備えられています。都市生活においては十分な収納性をもっており、価格も他のものに比べてエントリーしやすいので初めて『LEXDRAY』を手にする方には丁度いいモデルかもしれません。

・BACH (バッハ)


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1979年アイルランドにて原型となる会社を設立し、同国のキルケニーでサンプル生産のプランニング・製作、現在はアジアに生産拠点をもつ『BACH』。ここ数年、ビジネス・カジュアルでよく見かけるようになったバックパックのはしりとも言えるブランドです。

こちらは、デイリーユースや小旅行にピッタリはまってくれるサイズと機能を装備した27リットルのモデル。フロントに付いた大きなポケットが特徴的なデザインの内部には、ノートPCの収納に優れた宙づり式のインナーポケット。また底部にはヘルメットやレインコートなどが収納できる隠しフラップが付いており、傘を持ちたくない人には打って付け。両手の自由が効くバックパックの特性を削ぐことなく急な天候の変化に対応することができます。また、ところどころにあしらわれたグレーがカジュアルな印象を与えてくれます。

・CRAFTED GOODS (クラフテッド グッズ)


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2013年AWよりにスタートし、現代的なスペックを擁しながらも、自転車などに使われるインナーチューブなとのコンビネーションにより唯一無二のスタイルを作り出している『CRAFTED GOODS』。デザインは日本とスイスで行われ、標高2630Mの高地に位置するコロンビアのボゴタで製造しているブランドです。

こちらは、定番の防水性の高さに優れたロールトップタイプのバックパックは、登山用パックにも引けをとらないほど細かなフィット調整ができ、ウエストベルトは取り外し可能。底面にはリサイクルチューブを使用しているため、バックパックを置いた時など安定したシルエットを保ってくれます。もちろんノートパソコンの収納も。トップを開けずにサイドのジップからアクセスできる、現代人には嬉しい仕様となっています。

・bagjack (バッグジャック)


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全てプロのメッセンジャーの仕様に耐えうるように設計した高品質なバッグをドイツ・ベルリンにて生産する『bagjack』。厳選された素材を使い熟練した職人が一点一点全ての行程をこなす、強度・機能性ともに申し分の無いクリーンで洗練されたルックスのバッグを展開するブランドです。

こちらは、theSakakiやcrepuscule、ACRONYMなどの国内外のブランドを扱うショールームが別注を掛けた限定モデル。素材には、PVCナイロンと、軽量性と耐久性を持ち合わせた光沢感のあるリモンタ社製ナイロンを使用。内部には、13inchノートPCが入るスリーブを完備。メッセンジャー仕様のストラップは、重たい荷物を入れた時でも、肩への負担を減らす構造です。バックルにはアタッチメント部分に強力な磁石を内蔵したロックシステムFidrockを採用しており、上品さに重きを置きながらも高いセキュリティー性を有したバックパックとなっています。

 

新しい定番に選ばれるだけあって、ここ数年で始まったブランドは機能性だけでなくデザイン性にも優れている、デイリーユースできるものが多いんですよね。今回紹介した中で「このブランド知らなかった!」なんて思った方はぜひ一度店頭でチェックしてみてください。また「俺はもうすでに知っている」なんて方はこちらで探してみてくださいね。


Text.Shunsuke Mizoguchi


Text&Edit : ライターS


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