安定感と仕掛けのバランス。この冬の定番になりうるワイドスラックス2本。

TREND 2016.11.27
冬のボトム選びにウールスラックスは鉄板。デニムもいいけど、他のシーズンでも穿けるのだから、季節感ある素材選びが洒落てるか否かに関わります。さらに今年はビッグシルエットのトレンドが合間って、ワイドなスラックスが大正解の雰囲気。

ということで今回は安定感と仕掛けのバランスが絶妙な、ウール素材のワイドスラックス2本をお届け。ただのワイドスラックスじゃ満足できない方、安心な服に飽きた方、ぜひご確認の後ご試着を。ではどうぞ。

スラックス×カーゴで、上品かつ男らしいワイドテーパードパンツ


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STILL BY HAND - ウールメルトンカーゴパンツ ¥20.520 (tax inc.)


大阪のセレクトショップ Eight Hundred Shipsの菅さんが提案するのは、『STILL BY HAND(スティルバイハンド)』のウールメルトンカーゴパンツ。ゆったりとしたウールスラックスのシルエットに、大胆にもカーゴポケットを施した上品なアイテム。

ピーコートに使うような、厚手で打ち込みの多いメルトン素材を使用。ゆとりを持たせた太めのテーパードシルエットに、センタープレス仕様で洗練された印象になりつつも、カーゴポケットによる無骨なイメージとが程よく中和し合っています。どんなスタイリングにも馴染みそうなのに、独自の存在感を発揮してくれるのが、このブランドならではの魅力ではないでしょうか。

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デンマーク発、元マルジェラのデザイナーが送る、煽り抜きで手に入れたいワイドパンツ


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TONSURE - Belted Wide Trouser ¥42,120 (tax inc.)


学芸大のセレクトショップ LINKSの酒井さんが提案するのは、『TONSURE(トンシュア)』のBelted Wide Trouser。2012年までmartin margielaのメンズウェアーデザイナーを務めていた、マルテ・フラッグスタッドが送る今注目のブランドです。トラディショナルなメンズウェアをベースにしながら、素材やディテールに並々ならぬこだわりを見せることで、どこか普通とは異なるプロダクトに仕上がっています。

ウエストにタックが入り、股下から裾に掛けてストレートに落ちるワイドシルエット。ヘリンボーンで織り上げたチェック柄の生地は馴染みが良く、無地に飽きた人にとってはこういうテキスタイルが欲しいところではないでしょうか。また同生地のベルトを配することでシンプルな佇まいに仕上がり、ワイドパンツにありがちな無骨さを抑えてクリーンな印象に。アウター以上の主役になってくれる一本です。

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いかがでしたか?気になるアイテムがあった方はぜひ担当スタッフの方に質問してみたり、試着の予約をするなど気軽にコミュニケーションをとってみてくださいね。

Text.スタイラー編集部


Text&Edit : ライターA


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