① UNIQLO(ユニクロ)初心者に分かりやすく、有名ブランドを解説してみた

EDITOR'S 2015.04.13
ファッション的一般知識?今更聞けない、各ファストファッションブランドの特徴をまとめてみました。第一回は「UNIQLO」を詳しく解説していきます!

UNIQLOはLIFE WEARをコンセプトに掲げる低価格帯のブランド。カジュアルベーシックなデザインで、カラーバリエーションが豊富。シルエットは多くの年代の人が着れるように少しゆとりがあるものが多いです。(その代わり、サイズ展開は多く、最近はスリムフィットタイプも多く出ています)

アイテムのほとんどがコストパフォーマンスに優れているので(どの服もお値段の3倍以上の品質は絶対にあるのでは…と)、低価格で質の良い服が買いたいのであればマストで見ておきたいブランドです。

UNIQLOが面白いのは、毎年定番の服をアップデートさせて発売しているところ。海外のファストファッションブランドがトレンドに合わせ、ショートスパンで商品を発売しているのに対し、UNIQLOは1つのアイテム(プロダクト)をロングスパンで開発し発売しています。そのため、昔は少し野暮ったいシルエットや付属だった服も何度もアップデートが行われたおかげで今は現代的なシルエットになっていたりと、毎年進化が感じ取れるのは良いなあと思います。

また、服に高機能素材も多く利用しているのも特徴の1つかなと。ヒートテック、ウルトラライトダウンが代表的ですが、他にもドライストレッチやウールライクなど他にも様々な素材が使われております。この価格帯でそういう挑戦ができるのがUNIQLOの強みですね。

ここまでベタ褒めのUNIQLOなのですが、実際買うときに皆さん気になるのがユニバレ、ユニかぶり(ユニクロの服を着てると周りの人にバレたり、着てる服が被ること)だと思います。国内だけでも800店舗以上あるUNIQLOですから、そこはしょうがないとも思うのですが、やはり他人から見て、自分が着てる服がどこのブランドが分かってしまうのは良いことではないですもんね…。

ということで、最後に「ユニバレ・ユニかぶり」しにくいアイテムの選び方を書いてみようと思います。

1.広告に多用されている服や、UNIQLOでしか売っていないアイテムを買わないこと


ウルトラライトダウンやフリースなど広告に多用されている服や、UTなどUNIQLOでしか売ってない服は着ているとすぐバレてしまいます。

昨年からUTにはクリエイティブ・ディレクターに※NIGO氏が起用され、デザイン性が大きく上がり、かっこいい服も多く出しているのですが「バレ」が嫌な人はとりあえずスルーした方が良いかと。

※ A BATHING APEなどでデザイナーを務めていた90年代からの裏原のカリスマ。

2.被っても良い服を選ぶこと


被るのを防ぐのではなく、被っても良い服を選ぶという方法です。正直、大量生産である以上は被らない服というのは存在しません。だったら、やることは被りにくい服を選ぶか、被っても良い服を選ぶかの2択だと思います。

UNIQLOの良いところはベーシックな服を多く売っているところです。個性のある服と違い、ベーシックな服は主張しないので、バレても被っても特に問題(マイナス)はないのではないかと思います。

例えば、オックスフォードのB.D.シャツや、無地のセーター・カーディガン、ジーンズなど、シンプルでベーシックなもの。これらは何千枚、何万枚と売れている服ですが、特に着ていてもUNIQLOだと指摘されることはないものです。ユニバレしたくない人はこういったベーシックな服を選んで買うといいのではないでしょうか?

3.大型店限定アイテムやコラボ商品を狙う


UNIQLOには都心部にある一部の大型店やオンラインストアでしか展開していない限定アイテムが存在します。国内数店舗でしか展開されない大型店限定アイテムはよほどUNIQLOに通いこんでいる人くらいしか知らないので、当然バレる確立は通常アイテムと比べるとグッと低くなります。

また、UNIQLOはデザイナーとのコラボ商品も度々展開しています。今シーズンであれば、JIL SANDER(ジルサンダー)女史とコラボした+J(プラスジェイ)、来シーズンからはLACOSTE(ラコステ)やHERMES(エルメス)でデザイナーを務めたこともある実力派デザイナー“
Christophe Lemaire”(クリストフ・ルメール)のLEMAIREとのコラボも展開することが決定しています。

デザイナーズコラボも限定店舗での展開なので、ファッション好きではない人からの認知度は低く、被りにくいのでおすすめです。(ちなみに価格は通常アイテムの1.5〜2倍ですが、相当クオリティ高いのでまだの人は是非一度試着してみることをおすすめします)

長くなってしまいましたが、以上でUNIQLOの解説は終了です。

国民服とも比喩されるUNIQLOですが、意外と知らないこともあったのではないでしょうか?今後の服選びのご参考になれば幸いです。次回は無印良品(MUJI)の解説です!お楽しみに!!

Text.スタイラー編集部

Text&Edit : Yuji Goto


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